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ヴェスペリアのプレイ記と称したネタバレ大量の別ブログです。
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試しに感想というのを書いてみたのですが、進みすぎちゃって気力が完全に足りませんorz

とりあえず残り日数もメインストーリー主軸でざざーっと写メを取るだけ取る形になりそうです。
ただまぁ折角進めたこともありますので、作品に関係する(*単純に、今後飯塚自身が小説を書く際に資料にしたいだけ(何)メモを箇条書きしておこうと思います。
とりあえずずざーとなんか取ってるらしい写メを見ると……な、何となくわかりやすいかm(ぇ)

・まず真っ先に言いたかったこと。白い長髪の人物は男性で決定。名前はまだ不明。ただしどうあっても人間じゃないフラグが立ちました
・ちなみにユーリは「暑いと変なのが増えるって言うしな」ということで出番から早々"変人"扱い……(苦笑)
・指戒めし環の力 天輪を操る 八つの翼を広げよ その娘、輝かしき円環のを背負いて 満月の異なりし時 四つの扉が開かれん
・指戒めし環の力 天輪を操る 二対に翼を広げよ その娘、鋭き爪に似せた光の下で 泣き崩れし時、二の扉が開かれん
・武能(スキル):武器に宿った戦闘技術の事。戦闘技術は本来、誰かに師事し、教わるものだが、剣匠アッサムは特殊な方法を用い、その技術を武器に封じ込めた。武醒魔導器(ボーディブラスティア)には、力を封じ込めた武器より技術を習得する機能がある。武器を使い続けることで、その武器に宿った武能(スキル)を装備者に還元することが出来る。なお、これは昔、クリティア族が人間に伝えたという
・紋には種類がある
・ギルド『幸福の市場(ギルド・ド・マルシェ)』のボスがカウフマン(だと思う(…)
・現代の技術で魔導器の外側は作れても完全な魔核を作ることは不可能に近い
・術式による魔術を発現するのが魔核、その魔術を調整するのが筐体(コンテナ?(飯塚宅は振り仮名がみえるほどの性能はテレビになかったorz)。性能を表す紋が魔核に浮かび上がる
・強大な魔核→聖核(アパティア)
・ザキは殺戮的な趣味がある変人
・フレンの部下は、剣士がソティア、魔導士(?)らしい子がウィチル……って、ちょっ、色々矛盾発生ですかそーですかorz ちなみにどっちも女性……だよね?(後者は一人称:僕なので判断曖昧だけど;;)
・現時点のプレイ状況で分かったのは、五大ギルドの内四つ。「魔狩りの剣」「海凶の爪」「幸福の市場」「紅の絆傭兵団」。
・紅の絆傭兵団のボスはハルボスクとかいう顔の右に傷を持つ隻眼の大男
・遺構の門(ルーインズゲート)が魔導器発掘をしている
・評議会とは皇帝を政治面で補佐する機関であり、貴族の有力者で構成されている。いわば皇帝の代理人
・ラゴロという人物は評議会の一人で、ノール港を牛耳っていた悪役
・ナンは子供時代に目の前で親を魔物に殺されている
・皇帝候補のヨーデルという人物はエステルと知り合い

フレンとエステルの仲を見てると、後半がどんな風に変化していくか少々怖い気がしないでもない……(ユリエスがないとかそういう意味ではなく、う、その……ふ、フレンの扱い問題で(ぇ)
えー、ちなみに飯塚の中でのフレンの現時点での扱いイメージですが……なんか、エステル相手にすると、やっぱし心配症半分、照れ半分というのが占めてきたな(ぁ)


……ん? もしかしてパスワード?っていうのは、キーワード……?とふと考えてみた。早く朝になってくれないものかorz(ぇ)
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