投稿テスト。追記テストも兼ねています。
どうせなのでこっちにだけ番外編とかいう謎の物を載せてみます。
敵やら名前とか出てるけど詳しくはない不明キャラの口調にかなり妄想交じってますので、色々な意味でご注意を。
ユーリ :「そういえば、今回は"敵"に関する情報が思ったよりもないらしいな」
エステル :「そうなんです?」
ユーリ :「まぁ、作品によるだろ。そもそも、黒幕とかそういうのが早くばれても問題だと思うぞ」
エステル :「物語だと黒幕は最後に分かりますからね。あ、今分かっている方々、ユーリは知っていますか?」
ユーリ :「まぁ普通は作品展開問題上、知ってるわけないんだけどな……まずは一番最初に発表されたのが、カロルが所属している"魔狩りの剣"の奴らだったな。でかいのが首領のクリント、フードっぽいのを被ってるのがティソン、後は女がナン」
エステル :「女の子はカロルと知り合いなんでしょうか?」
ユーリ :「体験版だとアイツ、あっさり名前言った割にどういう奴か説明なかったよな。少なくとも、紹介されている関係のゲーム画面だと、結構気が強いのが分かるが……あー、戦闘じゃこの大鎌ぶん回すのか。よくもまぁあんなちっこい体で無駄にデカイ武器を……いつかこけるんじゃねぇか、こいつ」
エステル :「何だかカロルと似ていますね!」
ユーリ :「意外と同年代だったとか、か。ガキどもの喧嘩の仲裁はごめんだぞ」
エステル :「あ、そういえばこのティソンという方はレイヴンさんと戦うシーンがあるそうですね」
ユーリ :「流出オープニングに、な。まぁオープニングにある映像は大抵そのままあるらしいぞ。……ん? そう考えると、このクリントとかいう奴とは戦ってるシーンがねぇな……もう片方のギルドの奴らとは、オレの場合、どっちも相手にしてるんだが」
エステル :「もう片方のギルドというと、確か"海凶の爪"です?」
ユーリ :「ああ。首領のイエガーに剣をはじかれるわ、ドロワットとゴーシュとかいう女達はコンビでやってくるわ、しかもオレだけしか相手にしてないんだぞ、何故か」
エステル :「ユーリは人気なんですね」
ユーリ :「敵に人気で何が楽しんだか尋ねたいな」
エステル :「え、ええっと……あ、他にもまだ敵かどうかも未発表の方とかいますよね!」
ユーリ :「あー、なんかいたな。名前が出てる奴らだと、金髪に服が貴族っぽい"ヨーデル"ってやつだろ、騎士団にいる奴らなら上目線でしか考えてなさそうな"キュモール"、馬鹿二人の"アデコール"と"ボッコス"、無駄に煩い雰囲気がばりばり出ている"ルブラン"だな。他には、俺達が城を出る前にフレンを襲うつもりだった暗殺者が"ザギ"とかいう名前からしてぎざぎざしてる感じのやつ。名前が出ていないもののキャラが確認されてあるのは、白髪に長髪の男と、フレンが連れている術士と剣士の二人、んでもって片言喋る魔物だな」
エステル :「こうして考えると、出ている人って沢山いるんですね」
ユーリ :「どんな物語でも、登場人物がいなきゃ話が進まないだろうが。……っておい、もしかしなくても、まとめなしのこれでこの話は終わりなのか?」
(注意:一応、お二方の話は終わりです。続きまして追記より妄想爆裂。おそらくゲーム終わって読み返す時には抹消していそう……。)
どうせなのでこっちにだけ番外編とかいう謎の物を載せてみます。
敵やら名前とか出てるけど詳しくはない不明キャラの口調にかなり妄想交じってますので、色々な意味でご注意を。
ユーリ :「そういえば、今回は"敵"に関する情報が思ったよりもないらしいな」
エステル :「そうなんです?」
ユーリ :「まぁ、作品によるだろ。そもそも、黒幕とかそういうのが早くばれても問題だと思うぞ」
エステル :「物語だと黒幕は最後に分かりますからね。あ、今分かっている方々、ユーリは知っていますか?」
ユーリ :「まぁ普通は作品展開問題上、知ってるわけないんだけどな……まずは一番最初に発表されたのが、カロルが所属している"魔狩りの剣"の奴らだったな。でかいのが首領のクリント、フードっぽいのを被ってるのがティソン、後は女がナン」
エステル :「女の子はカロルと知り合いなんでしょうか?」
ユーリ :「体験版だとアイツ、あっさり名前言った割にどういう奴か説明なかったよな。少なくとも、紹介されている関係のゲーム画面だと、結構気が強いのが分かるが……あー、戦闘じゃこの大鎌ぶん回すのか。よくもまぁあんなちっこい体で無駄にデカイ武器を……いつかこけるんじゃねぇか、こいつ」
エステル :「何だかカロルと似ていますね!」
ユーリ :「意外と同年代だったとか、か。ガキどもの喧嘩の仲裁はごめんだぞ」
エステル :「あ、そういえばこのティソンという方はレイヴンさんと戦うシーンがあるそうですね」
ユーリ :「流出オープニングに、な。まぁオープニングにある映像は大抵そのままあるらしいぞ。……ん? そう考えると、このクリントとかいう奴とは戦ってるシーンがねぇな……もう片方のギルドの奴らとは、オレの場合、どっちも相手にしてるんだが」
エステル :「もう片方のギルドというと、確か"海凶の爪"です?」
ユーリ :「ああ。首領のイエガーに剣をはじかれるわ、ドロワットとゴーシュとかいう女達はコンビでやってくるわ、しかもオレだけしか相手にしてないんだぞ、何故か」
エステル :「ユーリは人気なんですね」
ユーリ :「敵に人気で何が楽しんだか尋ねたいな」
エステル :「え、ええっと……あ、他にもまだ敵かどうかも未発表の方とかいますよね!」
ユーリ :「あー、なんかいたな。名前が出てる奴らだと、金髪に服が貴族っぽい"ヨーデル"ってやつだろ、騎士団にいる奴らなら上目線でしか考えてなさそうな"キュモール"、馬鹿二人の"アデコール"と"ボッコス"、無駄に煩い雰囲気がばりばり出ている"ルブラン"だな。他には、俺達が城を出る前にフレンを襲うつもりだった暗殺者が"ザギ"とかいう名前からしてぎざぎざしてる感じのやつ。名前が出ていないもののキャラが確認されてあるのは、白髪に長髪の男と、フレンが連れている術士と剣士の二人、んでもって片言喋る魔物だな」
エステル :「こうして考えると、出ている人って沢山いるんですね」
ユーリ :「どんな物語でも、登場人物がいなきゃ話が進まないだろうが。……っておい、もしかしなくても、まとめなしのこれでこの話は終わりなのか?」
(注意:一応、お二方の話は終わりです。続きまして追記より妄想爆裂。おそらくゲーム終わって読み返す時には抹消していそう……。)
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(出番が出るに出れない方々による控え室における雑談)
ナン:「あーもー、何かホントウザイ、あの長髪!! 何様よ、あの"余裕です"っていう態度!」(画面を見ながらぎりぎりと歯ぎしり)
ドロワット:「んー、そんな怒ることって感じ? いいじゃんいいじゃん、ウチらとしては戦い甲斐があるあるっ!」
ゴーシュ:「同感」
ティソン:「つーか、俺らの喋るシーンとか公式ページにほとんど載ってねぇじゃねんかよ、オイ」
ドロワット:「ウチはきっかりばっちり載ってるけどねー☆ でもでもぉ、そっちの首領は台詞のってんじゃんじゃん。ウチらんとこのリーダーは姿のみだから、台詞を知らない人達なんかからは、裏的に"小栗"って言われてるのんっ」
ナン:「何か説明には"奇妙極まりない"だっけ?」
ゴーシュ:「アレ」
イエガー:「んー、今回の経理はノンノン、見直し必須でーす。やり直しないと、首飛ばしてもユーは構わないですねー」(携帯電話を耳にあてがい、唇に当てていた指を左右に軽く振って)
ナン:「へぇー……あたしのところって全然しゃべらないから、ああいうのもいるんだ」
ティソン:「そもそも、大抵オレが交渉ごとに当たってるからな」
ドロワット:「おっ、それってそっちのお上さんは、所謂ネクラ?ネクラ?」
クリント:「……何か言ったか?」(じろっと睨む)
ドロワット:「うっわ、なんかこわこわって感じー! でもでも、どっしんって感じでウチらのとこよりバサバサーじゃないっしょ」
ナン:「ああいうのって、バサバサっていう?」
ゴーシュ:「サバサバ」
ドロワット:「そーそー、それそれっ! そういえば、あっちの人は紹介とか一切皆無壊滅的ー?」
(全員の視線が白い髪に長い髪をした青年に向けるが、当人は喋る気配もなくついと視線を窓へ向ける。)
ゴーシュ:「友達皆無」
ナン:「あ、確かに」
ティソン:「喋る機会がないっつーのも不便だねぇ」
ドロワット:「だねだねっ☆ ウチとか喋らないと、もー駄目駄目みー、みたいな?」
イエガー:「んー、随分とまぁ興味深いメンバーなのは、ビコウズ、ユーのところの方針?」
クリント:「少なくとも、貴様のところの奴らが変な喋りをするのは、貴様自身の影響だというのはよく分かった……」
(道化のように肩を竦めるイエガーを眺めて、クリントが深々とため息をついた。)
>……ま、まさか、このギルドの方々同士で面識ありましたーなんていう何か色々頭抱えたくなるシーンとか……あ、ありそうで怖いなこれはorz
発売前にして遂にやっちゃったよこの人、ってことで敵メンバーによる雑談を書いてみました。絶対に言えるのは、一度クリアしたら恐らく消しそうであるということ。絶対に口調が違うー!! 特に…………えーと、ドロワットあたりが(まぁほぼ全員といえば全員orz)
未だに名前が出てこない白髪の彼とか本気で喋り方と立場が気になります。だ、だって公式どころか雑誌ですら取り上げられていないってえええええええー……って思ったんです、が。よくよく考えると、Sのミトスも事前情報なかったんだよね、と思いだしました。そう考えたら姿が出てるだけでも良い方か。
…………ちなみにPV2に出ていた剣を振り上げているオジサン(?)は完全にどんな人物か見える感じもしないので取り上げてすらいません。入れ忘れたわけでは……ないよ、一応(遠い眼(ぇ)
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飯塚昌(イイヅカ ショウ)
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フライング小説をだらだら書いてるやつです。ネタばれになってしまうので実際運営している通常ブログとは別にスペースを作ってみました。半分くらい通常ブログとは違った意味でネタを落としてそうな気がしないでもないです。
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