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ヴェスペリアのプレイ記と称したネタバレ大量の別ブログです。
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<買いに行く数時間前の現時点での余談>

あまりにも興奮しすぎて睡眠時間が三時間程度だけとなってしまった為に、買いに行くまでまだしばしば時間があることから試しにその興奮をそのまんま書いてみようかと。
現時点での飯塚宅内における各キャラの性格の位置づけの話です。こうやってキャラにサイトに関わる話をさせる形式ってあまり書いたことないので、ちょいと不安なんだよなぁ、毎度(苦笑)


+ + + + + + + + + +

ユーリ:「つーか、なんでこういう無駄な項目を作ってるんだか聞きたいな……」
フレン:「ユーリ、そうやって拗ねてると、物語進行中におかしな位置づけ与えられるかもしれないから気を付けなよ?」
ユーリ:「……そりゃお前の位置だろ絶対……んで、各キャラのこのサイトにおける現時点でのイメージの話、だったか」
フレン:「そうだね。あ、僕の性格についてだけど――――」
ユーリ:「それを語ると結構行数食うから後だな」
フレン:「う゛、ユーリ、何か僕への対応がかなり酷くない?」
ユーリ:「笑顔で次に剣でも引き抜きそうなお前に言われたくはねーよ。んで、まずはエステルに関して……って、基本はのんびりで天然ズレしたお嬢様、じゃねぇのか?」
フレン:「後は可愛い、とか、戦うお姫様、とかそういうのもあるよね。ただ、僕としてはエステリーゼ様にもしも万が一のことがあったらと思うと何か色々君に文句を言いたい――」
ユーリ:「次。カロルに関しては、基本的に"突っ込みとボケの両担当"程度だろ。というか、わりかし扱いが大雑把な気がするんだが」
フレン:「確か、魔狩りの剣(Haunting Blades)に所属してる少年だよね。公式を見る限りだと、こう……いまいちパッとしてないから、まだ掴みきれていないんじゃないかな」
ユーリ:「掴みきれていない、の最たるはジュディだろ。このサイトだと、基本的に"謎めいた女性"くらいで他にパッとした出番が少ないじゃねぇか。というか、俺との会話してることが多い気が」
フレン:「でも、年はユーリよりも下なんだろう? もしかして、玩ばれているとか」
ユーリ:「こき使われている気はしないぞ。どっちかというと、利害関係が一致している、くらいだろ」
フレン:「んー、でもユーリは結構、色々な人達に使われているよねぇ。ほら、あのリタっていう子とか」
ユーリ:「リタは、なんつーか、素直じゃないことが多いな。現代だと"ツンデレ"とかいう用語で当てはまるのか?」
フレン:「でも、会話を見ていると、彼女は結構面白そうだね。年相応にならないように頑張っている姿が、何だか共感できるかな」
ユーリ:「ふぅん……? んで、後は現時点で一番無駄に分かってるようでわかっていないのが"レイヴン"だな」
フレン:「ラピードやユーリやリタからいつも突っ込み食らうような光景だよね、このサイトだと」
ユーリ:「一応は"食えないおっさん"イメージが根底にあるらしいが、通常じゃコミカルなおっさん扱いだよな。何してもOKみたいなこと考えてねぇか、ここのやつ……」
フレン:「んー、コミカル、というよりはギャグで総崩ししているよね」
ユーリ:「それはお前に絶対に言われたくないぞ……ラピードの扱いは"空気にならないような格好良い犬"らしい。でも、何だかんだ言って出番がない時も多いよな」
フレン:「というか、ユーリはラピードと何時から一緒にいるんだい? 騎士団にいた時は見なかったと思うけど」
ユーリ:「さぁて。それはゲームを実際にプレイしてから、っていうもんだろ。他の敵に関しては、まだほとんど不明だが……このサイトのやつ曰く、あの海凶の爪(Leviathan's Clow)の奴らと、白い長髪の奴が非常に気になるらしいな」
フレン:「上げられた記事でも何とか無理やり取り上げていたよね。それにしても、海凶の爪の彼らは喋り方が全員独特だよね」
ユーリ:「公式で上げられた記事のいくつかから判断すると、だけどな。余談だが、ここのやつとしては、あのゴーシュ&ドロワットの二人はレジェンディアの没ボイスに登場したとあるコンビを思い出させたらしいぜ」
フレン:「コンビ?」
ユーリ:「えーっと……確かマジカルなんとか、だったかな。あんまり詳しく覚えていないらしいが、とりあえず、秘奥義をみた感想がそれだそうだ」
フレン:「秘奥義かぁ。僕がパーティインしたら、まぁ一個くらいはあるよね?」
ユーリ:「どうせオレとお前で一騎打ちっていうイベントがあるからそれで出すんだろうよ。全身カット入ってたらそうだな……大笑いしてやる」
フレン:「ちょっ、だからユーリ、ボクへとの扱いが酷くない!?」
ユーリ:「だから秘奥義体制のお前に言われたくはない。んで……先にオレの方の性格、って自分で言うのも何だが、とりあえずこういう扱いらしい」
フレン:「あれだよ、ユーリは、パーティメンバーの面倒見役で突っ込み役で苦労人で……お母さん?」
ユーリ:「男が母親ってのもどーだよオイ……あー……とりあえずこれで終わり――」
フレン:「ユーリー……」
ユーリ:「…………分かった。だから殺気じみたような涙ぐんだ声出すな頼むから……えー、発売前にして言うことというと、実はジュディ並みにここにいる奴はフレンの性格を把握しきれていないらしい。というか、状況によってかなり変化させてる」
フレン:「そういえばそうだよね。エステリーゼ様に熱心だったり腹黒だったリ天然だったり……何だか自分で言ってて僕の扱いって何気に酷くないかな……?」
ユーリ:「少なくとも、お前がオレへの態度を改めたら、ある程度は酷くなくなるだろうよ」
フレン:「態度改め……って、ボクがユーリを好きになれってこと!?」
ユーリ:「どこをどう間違ったら謎の解釈になる! いいか、それはこのサイトじゃ絶対に色々な意味で問題だからやるなよ! 絶対に!」
フレン:「うーん、全くユーリは冗談が通じないなぁ。にしても、本当にどうなるんだろう、僕の扱いは」
ユーリ:「一応、特定の組み合わせはオレとエステルでしか考えていないらしいから、そのほかはどういう組み合わせでも話が書ければいいらしい」
フレン:「つまり、僕の扱いは完全保留?」
ユーリ:「一応はな。とはいえ、基本は色々な作品を書きたいとかで、友情も恋愛とかあまりジャンルにこだわらないようにしつつ、色々な組み合わせでやるらしいぜ。まぁ、書くやつの思考が思考なだけに、増える作品の種類も決まってるようなもんだけどな」
フレン:「ユーリ、それは僕への当てつけか何か……って、ん? 色々な組み合わせ?」
ユーリ:「普通にパーティメンバー話、お前の関係なら部下二人も交えた物、単純に女達や男達の友情っていうだけでも組み合わせは千差万別だろ。俺がエステル以外の奴と会話してるのもあるだろうし、エステルがお前と会話してるものだって普通にあるだろうし」
フレン:「つまり、ユーリが僕や敵かもしれない白い長髪の彼(?)と普通に会話するようなものもある、ってことだよね?」
ユーリ:「……期待してるのか、お前」
フレン:「うーん、期待というよりは、単純に創作の幅を広げるための手段をあげてるまでだよ?」
ユーリ:「………………とりあえず、このサイトにおけるフレンの扱いは、通常の小説描写を除けば、基本は"ギャグ"形式になるらしい。いきなり"オレがガンダムだ"とか言うなよ」
フレン:「ユーリ、それは中の人の内容だよね……?」


ギャグ専用なのでオチなし。……ないぞ、オチはないぞちきしょー(苦笑)と、いうわけで買いに行く前にざかざかと某第四期開始したアニメのOP聞きながらの話でした。キャライメージは恐らくゲームをやれば絶対に変わると思います。フレンの扱いは保留っぽいですが……ま、まぁあんまり変わらないかもn(ぇ)やっぱりここでも言いますが、飯塚はフレンは大好きですからね、ホントだよ……!  

さて、開店と同時に店に乗り込むための準備をしようとするか(何)

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